健康食品として注目されている青汁とは何でしょう?広辞苑で調べると「緑色の生野菜をしぼった汁」と出ています。つまり、ケール、明日葉、大麦若葉、小松菜などの緑葉野菜の栄養が凝縮されたジュースです。通常は粉末で販売されているので、水や牛乳に混ぜて飲みます。

人間に必要な一日の野菜摂取量は350gです。しかし不規則な生活、外食の影響により、日本人の平均摂取量は約290gです。十分な野菜を摂らない、摂れないということは、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足してしまうということです。栄養が補えないと便秘や高血圧など、様々な身体の不調を招いてしまい、大きな病気にも繋がってしまうかもしれません。しかし忙しい現代人は、ちゃんと料理をする時間もなかなか取れず、必要摂取量を摂るのは難しかったりもします。そんな方の野菜不足を補ってくれるのが青汁です。サプリメントで補う方法もありますが、青汁の方が食物繊維が多く含まれているので、お通じが良くなったり、お肌がきれいになる等の効果もあります。

青汁の特徴は「生」であるということです。生野菜に含まれるビタミンやミネラルは加熱によって失われてしまいます。その生の栄養素がたっぷり含まれていて、生野菜よりも吸収率が高い…それが青汁です。